ピラティスで使う筋肉

こんにちは！Centreal PilatesのMAYUです^^

皆さんご存じかもしれませんが、ピラティスでは身体の内側にある筋肉「インナーマッスル」を鍛えることが大切です。

インナーマッスルは、姿勢を支えたり、身体を安定させる役割を持っています。

ピラティスでは、この筋肉を意識的に使うことで、身体のバランスを整え、コアを強化する効果があります。

特にお腹まわりのインナーマッスルである「コア」を鍛えることで、姿勢改善や体幹の安定性が向上し、腰痛予防やスポーツパフォーマンスの向上にも繋がります。また、ピラティスでは胸式呼吸を取り入れて、呼吸と動きを連動させることで、深層部の筋肉を効果的に活用することができます。

インナーマッスルを意識しながら行うピラティスは、見た目の引き締め効果だけでなく、日常生活での姿勢改善や健康維持にも大いに役立つ運動です。

Centreal Pilatesの50分間のレッスンでは、コアを集中的に鍛え、週に2～3回続けることでお腹の縦ラインを作り出します。普段の生活でもコアを意識することで、美しいボディラインが手に入りますよ♪

ピラティス初心者やインナーマッスルをもっと使いたい方は、ぜひ一度体験にいらしてくださいね！

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